About Us
風光明媚な景色の中、西洋と日本の建築が融合する
新たな希望を紡ぐ拠点へ足を踏み入れる
そこは神戸の歴史と異国の文化が交差する
北野メディウム邸( Kitano Medium )
希望溢れるこの拠点で未来への扉を開き
クリエイティブなひとときをお過ごしください。
History
北野メディウム邸の歴史
「旧スタデニック邸」
明治20年代に建造。ロシア人貿易商であるスタデニックご夫妻の私邸であったとされており、神戸北野異人館街の中でも、最古の部類に入ります。昭和55年に神戸市によって伝統的建造物に認定。
白く塗られた板壁、赤い屋根、緑の窓の扉が古き良き時代を思わせるコロニアル調の建築で「ラインの館」や「ムーア邸」と同じ建築家がデザインです。
平成7年に発生した阪神淡路大震災をも乗り越え、現在まで大切に保全しております。
Concept
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Media for networking
繋がりを創る「メディア」
メディウム=メディアの語源で、「媒体」という意味があります。
北野神戸の古き良き伝統や文化を、私たちらしく次世代の若者に伝え、未来への繋がりを創ります。 -
Elements That Make People Shine
人々を輝かせる素地
メディウムには、アートにおける「画材の下地」という意味もあります。
関わる人々を輝く原石と捉え、世界に羽ばたくきっかけを作り続けていきます。 -
Cherish What You Can't See
見えないものも大切に
ヨーロッパでは、メディウムは神の言葉を人々に伝える媒介者という意味として使われます。
北野メディウム邸、その前身となった事業でも、心で感じた直感が躍進のきっかけになっています。
わたしたちはこの第六感を、今の時代を生きていく中でも必要なことだと信じています。
MISSION
ラフラボグループが掲げる使命
世界中をラフに。
Rough Around The World.
VISION
北野メディウム邸が目指す姿
神戸の「メディア」
としての役割
Kobe’s Role as a "Media"
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2丁目9-19 旧スタデニック邸
営業時間 12:00-18:00(定休日:水曜日)
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